• 中高年は、若者とは異なる学習法で合格をつかめ!

11月行政書士試験までの「合格必勝」学習計画(その5) 憲法の具体的方法

かわいいでしょ。仕事のデスクのそばにいつもいてくれます。

憲法の




総学習時間は100時間です。   
決してしっかりと学習できる時間ではないですね。
だからこそ、得点できる学習が必要です。

昨年の本試験では正答率6割でした。
間違った問題もほぼ理解できていたのですが考えすぎたので。

あまり勉強しなかったのに、
出題された問題が何を問い、
何を理解しているかを問いかけているかはわかりました。

どうしてまあまあできたのだろうかと考えました。

答えが見つかりました。




2つあります。
1つ目は、多くの判例に目を通していたし、
かつそれぞれの判例の解説文はあまり読み込まずに、
結論部分だけ自分なりに「こんな理屈でなんたんだろうな」と、
インプットしたことがよかったと思います。

そもそも憲法は学者さんの「しっかりとした」本を
読みこんでも混乱するばかりです。
だから多くの判例はやるけども、
深入りせずに自分なりの理屈で結論を覚えるのが、
一番効果的な方法だと思います。

2つ目は、



過去問中心に学習するのが良いと。

ただし行政書士の過去問は少なすぎるので、
「合格革命 肢別過去問集」だけでは絶対数が足りません。

公務員試験の過去問まで広げることが不可欠です。

問題集はやはり定番の「新スーパー過去問ゼミ5 憲法」です。

実は昨年はこの略称「スー過去」の中の、
重要マークの付いている問題を1.5回
(2回目は1回目で理解不足だった問題だけ)
やっただけでしたが相当理解は深まったと思います。

また、押さえておくべき判例の範囲は、
新スーパー過去問ゼミ5の各単元ごとの問題の前にある
「重要ポイント」に記載があるものだけで大丈夫だと思います。


昨年の反省点があります。
憲法前半の「人権」は以上の方針でよかったのですが、
憲法後半の「統治」は判例というより
細かい国会や議員の決まり事が出るので、

スー過去のすべての問題か、
または憲法条文の「読経」をしておけば良かったなと。
今年はやります。

 注:読経とは、ただ単に念仏のように歩きながら読んでいく方法。
   条文の数は少ないので意外と効果あるのかと。

総学習時間100時間の月別内訳は、以下の通りです。
4月から6月 17時間/月
7月と8月    21時間/月
10月       6時間/月

大雑把に言えば、

4月から6月で、「肢別過去問集」と「スー過去」の1回目。

7月と8月で、2回目。

10月で、2回目で理解不足だった問題だけ3回目。

11月の本試験直前1週間(連続休暇予定)で、
全ての問題を4回目。
くらいの計画で大丈夫でしょう。

憲法は問題数も少なく、出題を予想するのは難しいので、
以上のような重要判例の結論とそこに至る理屈を覚えて、
良問を3~4回まわします。
そして条文の「読経」を繰り返し、
少ない学習時間で、7~8割の正答率につなげていきます。


次回は、商法・会社法の学習プランについて書きます。


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