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行政書士試験。記述式問題の対策はいつ、どのような訓練をすれば最も効果的なのか?

記述式問題の対策。




昨年の受験において一番惨敗した分野です。
3問60点満点で18点しか得点できませんでした。

採点基準がよく知らなかったので
(予備校の先生方でも明確に説明できないのですが)、
合否通知書の採点内訳を見るまでは、
18点さえもとても取れていないと100%確信していました。

記述式以外は自己採点で158点でしたから、
合格点まであと22点も必要。
だから不合格を確信していたのです。

結果は記述式18点加算して176点。
あと4点で合格でした。

これって普通はすごく悔しいと思います。
しかし前にも書きましたが、
一般知識が1問以外すべて正解だった幸運もあっての、
あと4点でしたから、カッコつけてるんではなく、
本当に悔しくはなかったです。

こんなんで合格したらバチが当たるってな感じです。
まぁそうは言ってもあと1問4点どこかで運だけのラッキー正解してたら、
更に1年間勉強しないで済んだのですから残念ではありますが、
悔しいなんてとてもとても。

わかっていただけますよね。

昨年の記述式の学習はこんなやり方でした。
市販の記述式問題集、TACさんのですが購入して、
初めの方にある解法テクニックを一回読んで、
その後の問題練習は数問やっただけでした。

何故そんな程度しかやらなかったのか。
理由はこうです。
解法テクは理解できた。
それ以外は問題練習ではなくて、
通常の択一問題対策で知識と理解をすれば良いのだと思ったのです。
別途、過去問など繰り返しやる必要はないと。
同じ問題は出ないでしょうし、問題形式や記述テクはもうやったと。

そして試験終了。
惨敗でしたが、記述式対策が足りなかったのではなく、

やはり基本となる択一対策の学習がしっかり出来ていなかったのが、
惨敗の理由であるのは明らかでした。

それでも18点も取れていたので、
一体どんな採点基準なんだろうと不思議で仕方がなかったです。

今年の受験に向けた記述式対策は
こんな方法にしたいと思っています。

・「記述式」とあるが、実際には、
文章の構成や表現力などが求められてはいない。
→対策:問題で指示されている答え方の形を決め、
その形に正確に、択一式学習で得た知識と理解度で、
文字を「乗せていく」こと。

・採点基準は不明だが、書くべきキーワードごとに加点される?
→対策:暗記は正確に。頭の中で書けるように訓練する。
指定文字数の40字を常に意識して暗記する。
どこが出るかなど山かけせずに、常に、
「ここで聞かれたら、こう書こう」と意識しながら、
民法、行政法の択一の学習をする。

・採点基準は不明だが、書いてはいけない(択一学習でも間違いやすいところ)キーワードは減点される?
→対策:択一学習で意識していく。「このキーワードは書くな」と。

・誤字脱字は減点される?
→対策:その用語や字句は一回は書けるか確認しておく。

・解法テクニックは身につけておくと、
本試験時に時間を費やさないで済む
→対策:昨年も使った記述式対策市販本の中にある
「解法テクニック」はもう一度しっかり確認しておく。

以上が記述式の学習方法としてやっていくつもりです。
(実際、既にこの方法で択一学習などをやっています)

こうすれば完璧!という特別な記述式対策ではありません。

しかしこれ以上の効果的な記述式対策もないと思います。

択一学習をやりながら、常に意識して、
かつ時々は字句を書いてみたりして、コツコツと積み上げていく。

記述式対策に王道なしって感じでしょうか。

昨年の本試験で記述式18点の私の考えでは、
何とも説得力はありませんが、
私自身は以上の方法を愚直にやっていくこととします。

最後に、




記述式で60点満点で50点近く取れた方の学習方法などは、
ブログにも全くといって良いほどありません。
どなたか書いていただけたら嬉しい限りです。

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