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資格試験でのインプット学習法の落とし穴(3)~3回目インプットは問題集のアウトプットから入る~

法律系の科目の2回目までのインプット学習法を
今まで書いてきました。

1回目、2回目と淡々と実直にやっているだけだと、
思わぬ落とし穴がありますよね。

詳しいことは前回、前々回を見てください。

骨格だけ振り返れば、




①1回目は問題集中心。
  問題は考えないで、解かない。
  すぐ解説を読む。
  基本テキストに書き込む。または下線などチェック記す。

②2回目は基本テキスト中心。
  1回目の問題集でやったところのチェックを意識して、
  テキストの「文章」を読み理解を深めていく。
  それでも理解不能部分は、

3回目の、



インプット学習法の本題に入ります。

私は昨年不合格でしたが、
行政書士試験の主要3科目を何回まわしたかです。

民法1.5回、
憲法1.5回
行政法はと言えば、時間切れで基本テキストは全くやらず、
問題集中心で1.5回まわしただけでした。

その猛烈な反省から今年の試験においては、
主要3科目は8月末までに3回まわす計画です。

9月、10月は他の科目を始めたり、
記述対策や個人情報保護や一般常識なども
コンパクトでもやらないといけません。

したがって、8月末までに終わらす3回目の学習法がとても大切です。

といっても1回目と2回目で過去問出題箇所は、
既に2回学習しているのです。

3回目はじっくりと更に理解を深めていく学習となります。

ちなみに暗記系はまだやらないのかが気になりますかね。

暗記系は9月、10月の2ヶ月で意識して集中して、
頭に詰め込んでいけば大丈夫だと想います。

なんせ3回目までの学習で理解は進んでいますので
、暗記も棒暗記でなく、なる程と感じながらですから
暗記もそれほど苦にならないでしょうから。

3回目の学習法がとても大切です。何回もくどいですが。

3回目のポイントは、
インプットとアウトプットを「混ぜ混ぜ」にした学習法です。

中心となる教材は、1回目と同じ、問題集です。

ただし問題集と基本テキストをお互い、
常に見合いしながらとなります。
具体的に説明します。

①問題集をやる。
ただし1回目の時のように、
問題解かないですぐ解説を読む方法ではありません。

典型的なアウトプット学習法です。

問題を一つひとつ考えながら解いて、
解説を読み、理解度合いによって各肢の前に記号を記入します。

記号の凡例:◎完全に理解している
      〇ほぼ理解している
      △理解しているが曖昧な不確かな部分がある
      ▲一部理解しているがそうでない部分が明確にある
      ✖️ほとんど理解できていない
      ❌全然理解できない(解説読んでもわからない)

以上の記号は該当する基本テキストの箇所にも、
同じ記号をつけておきます。

基本テキストに記号をつける時は、
理解を深めるために、前後の文章も意識的に読むことにします。

特に、▲、✖️、❌のところは、この3回目で理解できるかが肝になるのでこの3回目で熟読しておくべきです。

ただしそれでもわからない時は、
素直に「?」を付けて終わらせることですね。

ある程度やってもわからないところは、
その時何時間やってもわからないものですから。
その後、思わず「そうだったのか!」
と合点がいくときもありと思います。

この理解度別記号は、9月10月の集中反復期における最も重要な時期の学習を効果的にできるキーとなります。

全問題の一つひとつの肢が全て◎になるまで繰り返すのです。

詳細は、
8月頃に自分自身のそれまでの学習進度と理解度合を
素直に示した上で、
どのような集中と反復をしていくのか書いていきますので。

以上の3回目の学習法は、
問題集でアウトプットの練習をしながら、

自分の理解の到達度合いをしっかり把握していく
インプット学習も同時にできていくものです。

もしかしたら試験日までわからないままのところもあるでしょうが、
そのあとの9月、10月の集中期学習でも「?」マークをチェックしながら反復していくのです。

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