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11月行政書士試験までの「合格必勝」学習計画(その3) 民法の具体的方法

科目別の学習計画です。




前回書いた科目別の学習時間を使って、
科目毎にどんな教材をどのように学習していくのかですね。

民法は200時間で試験までの学習を終わらせます。
全学習時間の1/3を民法に使うことになります。

全体の1/3が民法というのは少ないと思いませんか。
合格された他のブロガーさんだと、
全体の1/2位は民法にあててある方が多いと思います。
私は1/3にしました。

理由は2つあります。
一つ目は、学習方法の工夫で少なくできると考えました。
昨年の受験では、
全学習時間550時間の半分以上を民法に使いました。

理解しないとダメなので、基本テキストとした
「国家試験受験のためのよくわかる民法」(自由国民社)
を丁寧に読み込んでいったのです。

初めての受験勉強としては良かったのですが、
時間をかけすぎました。
おそらく全550学習時間のうち300時間以上だったのです。
何と6割以上が民法に。

今年の学習方法は、




テキストを読む→問題やるの順序では無く、
真逆にします。
問題集中心に該当部分の確認や理解不足のところと
その周辺だけテキストに戻る方法とすることにしました。

そのような学習方法により、
学習時間を結構少なくすることができるからです。

もう一つの理由は、
実は民法ばかりやっていられない一番の理由なんですが、
行政法をしっかりやる必要があるからです。

実は昨年の試験では、
行政法は半分くらいしか正解出来なかったのです。

正解できた問題でも、
自信をもってこれだというのはあまりなかったのです。
この原因と対策は別途、行政法の学習計画のところで書きます。

民法の200時間を月別にすると、
4〜6月までは月あたり40時間、
7〜10月までは月あたり20時間とします。

4〜6月で、



『合格革命肢別過去問集』を2回繰り返します。
良問揃いで市販の10年分過去問集より相当良いので、
しっかり取り組んでいく必要があります。

不正解や理解不足のところだけ、
テキスト(国家試験受験のためのよくわかる民法)で
確認するだけでなく、
理解できてるところもテキストで反復します。

それによりテキストを単独で読んでいく学習よりも、
学習時間を大幅にカットできるのです。

7〜10月は、



各月20時間しか学習時間を確保できません。

肢別過去問集で2回やっても不正解、
または正解でも理解不足の肢のみを集中して3回、
少なくとも2回はやる必要がありますね。

以前「合格革命肢別過去問集」を絶賛する
ブロガーさんは多いと書きました。

皆この問題集だけを何十回も回せば民法は7〜8割は取れると。

私もそう思います。
でも残念ながらそれだけの時間を使うことはできません。

200時間の民法学習時間で仮に10回やるとしても、
1回を20時間でやる必要があります。

民法だけで約300ページあって、
見開き(左側問題、右側解説)だと150見開き。

一つの見開きを8分ペースで進めていく計算です。

このペースは直前期ならできるのですが、
特に4〜6月期はテキストまで確認しながらの学習です。

ここは後々のためにしっかりと取り組み、
最後のラストスパートで、
ハイペースに繋げていくこととします。

つまり教材は、
合格革命肢別過去問集中心に、
テキストをサブにしていく計画です。

5肢択一の過去問は内容的には基本、肢別で十分です。
むしろ肢別の方がずっと前からの問題でも、
重要なものはしっかり選ばれていますので。

行政書士は毎年9問くらいしか民法の出題がないですから
10年分でも過去問は100問足らずしかないのです。
これでは足りないですよね。

残るは、11月試験直前の1週間の勉強方法です。

他の科目も全て同じなんですが、
この最後の1週間は、
民法の肢別過去問集の全てをやります。

4〜6月に2回やって十分理解できたので、
7〜10月の間はやらなかった肢も含め全ての肢を、
この1週間で2回やる予定です。

この直前1週間は起きているすべての時間を勉強に使います。
とても大切な1週間ですから。

わがまま言ってこの週は休暇を取って頑張ります。
そのために10月までは一切休まないで仕事も頑張らないと。
ちょっと憂鬱ですが‥。

次回は行政法の学習計画を書きます。

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