• 中高年は、若者とは異なる学習法で合格をつかめ!

昨年の550学習時間の半分近くはスキマ時間学習で効果も抜群!?

昨年が最初の受験でしたので、
初めの頃は模索しながらでした。

3月中旬には、
科目別の基本テキスト、問題集、参考書、六法を揃え、
YouTubeでの無料学習動画などをどれにするか決定しました。

計画を立て実践していくだけの準備はできたのです。

しかし!!
ここから全然、学習ができない日が多くなっていきました。

今となっては反省すべきことは、
しっかりと学習に取り組める環境(時間、場所)
がないと学習しようとしなかったのです。

5月に入り、
流石にほとんど進んでいないことに焦りました。

ここで考え方を大きく変えて、
スキマ時間中心にやっていくことに。

1日のスキマ時間って結構ある。

通勤期間で往復1時間。昼食時20分。
仕事で外出する時の移動時間40分。
帰宅後寝るまでの1時間。
合計3時間程度も。

スキマ時間での
月から金曜日の合計平均学習時間は、10時間程度。
(昼食は誰かと一緒とか、
さすがに帰宅後グロッキーで即寝とかもあるんで。)

それでも月40時間。
土日で各々6時間✖️8日で月50時間。

合計でひと月当たり90時間。
5月から10月の6ヶ月間で、
総計540時間って感じでやってきたのです。

スキマ時間



に向く学習スタイルを考えてやりました。
会社で働いている月曜から金曜までの240時間は、
スキマ時間学習でしかも、
総学習時間550時間の4割も占めてますので、
その学習は特に効率的・効果的でなくてはダメでしたので。

本来はじっくり取り組む学習も必要ですが、
なかなかそんな綺麗な時間帯を確保できないため、

むしろスキマ時間に相応しい学習スタイルを
意識的に作って、
そこにあてはめていくこととしました。

スキマ時間に相応しい学習スタイルとは、

① 一つの教材だけで学習できる。立ちながらできるもの。

②文章形式の教材ではなく、箇条書きに近いもの。

③問題集なら5肢択一問題ではなく、
ひとつひとつの肢だけで完結しているもの。

以上の3点に合致する教材は何かと探したら‥‥‥、
ありました!!

「新スーパー過去問ゼミ」
シリーズの民法、憲法、行政法です。

各章の節ごとに「POINT」という
箇条書きスタイルのまとめがしっかりとある。

厚い本だけど、分解してテーピングで分冊化とする。

問題集の部分は5肢択一式の問題であるが、
学習の最初は重要ポイントや過去問は全て理解するために、

問題としてやるのではなく、POINT集としてやる。

具体的には、
一つの肢を読んだらすぐに解説を読んで、
理解できるようにしていく。

六法も常に鞄にいれておき、
解説などに出てきた条文は必ず読んで
条文の頭にレ点のチェックを記入していく。

この学習スタイルなら極端に言えば、
通勤時間の大半を学習時間に充てることができます。

歩いてる時でも1行さっと読んでは頭の中で反芻して
また次の1行さっと読むの繰り返しです。

会社のトイレで
「大」
の時も持っていき読んでいました。
(臭くてすみません)

でもこの方法は正解でした。

毎日少しでも着実に進んでいるなと実感できることから、
もっと前に進みたいと思うようになり、
まとまった学習時間を積極的に作っていくようになりました。

またスキマ時間は長い時間の空白が間にないことから、
少し前にやっていたことに関連する学習をすることができ、
記憶と理解の定着がとても早かったと思います。

中高年受験生はどうしても暗記が弱いですから、

スキマ時間学習が自然と復習効果が高いことで
大きく補ってくれるものでした。

スキマ時間学習は、
多くの先生や予備校講師が言うような

「不足する学習時間の補充策」としての効用だけではなく、

むしろ積極的な意味で、
特に中高年や仕事で忙しくまとまった時間が取れない人に
効果抜群なものであるのだと昨年、私は確信しました。

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