• 中高年は、若者とは異なる学習法で合格をつかめ!

行政書士試験 六法はこれだ!

六法は必要か否か。

ブログとか多く見ていると、必要だ、不必要だ、
とそれぞれの考え方や経験を踏まえて様々な意見がある。

しかしはっきり言って法律科目が受験科目の資格試験の学習で、
六法がいらないなんてあり得ないと思う。
どのような使い方になるかは、
資格試験や科目によっても大きく異なるでしょう。
しかし、六法自体いらないなんてあり得ない。
少なくとも法律科目が試験科目である以上、
合格後お客様に対し法律家の一員として接していく覚悟なら、
たとえ試験においては必要とならない処方箋があるとしても六法は必須と思う。

だからといって、あのおぞましいくらいの厚さと重さを
持つ六法全書では、とてもとても使えたものではないし、
行政書士六法とかいう受験用六法でもまだまだ使いにくいとの印象が強い。

私のおすすめはズバリこれです。

ケータイ行政書士ミニマム六法2020(三省堂)

条文は厳選されており、
コンパクトでいつも持ち歩くのに最適サイズだ。
また条文に多い「カッコ書き」が脚注処理されていて、
カッコ書きが無い条文はとても読みやすい。
また字の大きさも他のどの六法よりも大きく、
我々中高年受験生にはホント助かるのです。

唯一、改善して欲しいと思ってる点は、
最新の2020年版に厳選されてる条文は、
2019年版とほとんど変更がないということ。
これまでの毎年の改訂なら問題ないかもだが、
2020年版からは、
民法の債権法を中心とした”大改正”を踏まえた改訂であるのに、
大改正した関連条文がほとんど掲載されていない。

受験予備校の民法改正関係セミナーでも、
大改正後は試験問題を作る先生方は、
改正関連の問題を出題したくてモゾモゾしているものだと。
また、改正前後の変更点からの出題となる可能性が高いことから
問題の難易度もそれほど高くなりにくいと。
言わば受験生にとっても得点しやすいことから、
改正点の学習は必須だと。
であればやはり改正条文は、
もう少し掲載して欲しかったと思うのが本音です。
仕方がないないので私はこのケータイ六法に、
改正に関する非掲載条文の骨子をコツコツ書き込んでおります。

しかし唯一の改善してほしいところはあるものの、
「ケータイ行政書士ミニマム六法2020」は必須であるのは変わりませんね。

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