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行政書士試験 民法 おすすめ基本テキストの使い方

よくわかる民法 と通称される


「国家試験受験のためのよくわかる民法」(自由国民社)
 民法の基本テキストはこの1冊で決まりです。

昨年令和元年の本試験問題の全ての肢の正誤判断は、
この本に全て記載がありましたから。
この本は、口語体での記述でとても分かり易く、
初心者でももう一度民法の方いずれも相応しいものです。

ただし、この本の学習方法は工夫が必要です。
昨年私もこの本を基本テキストに決めた時、
最初にこの本をしっかり読んで理解していく方法と取りました。
これは失敗でした。
確かに1ページごとに丁寧に読むと理解が進むのは間違い無いのです。
しかし時間がかかりすぎる欠点があります。
読んでるだけでは、試験によく出るところや、
出た時の聞かれ方や引っ掛け方がわからないので、
効率的な学習とは言えなかったのです。

実はこの本を読みながら理解していく方法は、
全体の1/3程度進んだところで大幅に変更しました。
問題集をやりながら、
その内容を「よくわかる民法」の該当ページで確認して理解していく方法
にしたのです。

この時、もうひと工夫しました。
該当ページだけを読むのではなく、
その前後のページもサラッとですが一緒に読んだのです。
これにより、問題に直結した部分の理解がよりし易くなったと思います。
この前後の読み方はあくまでサラッとです。
深追いすると時間がかかり過ぎてしまいますから。

問題集は「よくわかる民法」を読むより先にやるものです。
内容はこれだけやれば大丈夫という内容になってることが重要です。
色々と調べたりしたんですが、結局は、
各種公務員受験対策での王道をすでに確立していた、
「新スーパー過去問ゼミ5」にしました。

この問題集は各単元ごとに重要事項レジュメ「POINT」があり、
これが非常に簡潔で優れモノです。
問題やって、まずこの「POINT」で確認して、その理解をするために、
「よくわかる民法」の該当ページを熟読するという方法です。

また問題も「新スーパー過去問ゼミ5」の問題全てではなく、
基本問題、必修問題、と重要マークのある実践問題だけでした。

結局、民法は本試験受験するまで

この方法を変えませんでした。
試験結果は民法は五択9問のうち正解5問でした。
5問ならまあいいか!ということかもですが、
5問のうち2問は相当迷って、
えいやあ!がたまたま正解でした。
教材や学習方法以前に、
問題集の回しは1回半という体たらくでしたので、
やはり一層の強化は必要です。

今年の試験に向けては、
「新スーパー過去問ゼミ5」のような本試験と同じ五択問題だけでなく、
より幅広い知識の定着をするため、
早稲田経営出版の「合格革命 肢別問題集」
も繰り返し回していく方法を採用する予定です。

民放の基本テキストは、問題集を先にやり、
その出題意図を理解していくための参考書として使うのが、
一番効果的では無いかと思います。

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